6/18(水)社労士による管理職に求められる役割と実践力を学ぶ管理職研修を実施
~これから管理職を担う人・いま担っている人のための~管理職研修
2026年6月18日、管理職向け研修(顧問先様限定)を開催しました。
本研修では、これから管理職を担う方や、すでに管理職として活躍されている方を対象に、
- 管理職に求められる役割
- 労務管理の基礎知識
- ハラスメント防止と適切な対応
- メンタルヘルス対策
- 部下育成とマネジメント
について学んでいただきました。
参加者は製造業、情報通信業、教育・学習支援業、医療・福祉業などさまざまな業種の管理職・管理職候補者の皆さまです。
講師は、ドリームサポートグループ特定社会保険労務士の田所知佐が担当しました。
研修前半では、管理職として押さえておきたい労務管理の基礎知識を解説。労働契約や労働時間管理などについて、法律の知識だけでなく、「なぜその対応が必要なのか」「現場ではどのように実践すべきか」という観点を交えながらお伝えしました。
また、法改正を控えるストレスチェック制度や、近年ますます重要性が高まっているメンタルヘルス不調への対応についてもお話ししました。
後半では、職場で起こり得るハラスメントをテーマにケーススタディを実施。「どこからがハラスメントに当たるのか」「管理職としてどのように対応すべきか」を具体的に学んでいただきました。
さらに、部下育成やチームマネジメントについても取り上げ、管理職として日々の業務に追われる中で見落としがちな「人を育てる仕事」の重要性について考えていただく機会となりました。
受講後には、
「管理職の業務を何となくしている感覚でしたが、研修を受けて自身の改善点に気付くことができました。」
「思った以上にパワハラの認定基準が低く、自分が加害者にならないように気を付けようと思います。」
「チームメンバーへのフィードバックを意識的に増やしていこうと思います。」
「第1象限の仕事をこなすことが会社のため・課のためと思っていましたが、第2象限を後回しにしてしまっていたので、優先順位を考え直します。」
といった声をいただきました。
管理職には、成果を出すことだけでなく、労務管理やハラスメント防止、部下育成など、多面的な役割が求められます。
当社では、管理職研修をはじめ、新入社員・若手社員・中堅社員向けなど、各階層に応じた研修プログラムを実施しています。組織課題や育成方針に合わせた研修設計も可能ですので、人材育成についてお悩みの企業様はぜひご相談ください。
※管理職研修は顧問契約の有無にかかわらずご依頼いただけます。